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Python

Python 非エンジニア入門編①【数値と文字列を理解→printで表示】

本気で学ぶなら優秀なエンジニアから学びたい。

 

 

 

 

どんな人に読んで欲しい?Python初心者

どーも!エンジニア + データサイエンティスト / 2 = kgrneerです(*’ω’*)

主にデータの分析や機械学習のツールとしてPythonを使っています。

私がPythonを初めた当初、困ったりつまづいたりした内容を記事にして、少しでも同じような悩みを抱えている人の力になれればと思っています。

今回の記事は以下のような悩みを持った方に、読んでいただければと思います。

  • Pythonを使って、データの解析・分析を進めたいが、何から始めたらよいかわからない方

  • Pythonを使って、機械学習やディープラーニング(Deep Learninng)、AIの構築に活用したい。まずは基礎知識を身に着けたい方

  • 研究者、理系の大学生でPythonをこれから始める方

  • プログラミング経験がないがとりあえず基礎を勉強してみたい方

  • Python⇒パイソンと読みます。ギリギリ知っていた方



非エンジニアがこの記事を読んでできるようになること

 

 

数値と文字列の違い。プログラミングを始めるとだいたいつまづくのがこれです。

 

 

 

 

Pythonに限らず、プログラミングソフトをを扱う場合、必ず注意しなければいけない項目です。

 

 

 

 

 

データの分析・解析を行う場合、数値データをどう扱うかが鍵となりますが、文字列との違いを理解していないと、『数値の演算ができない』とか『グラフ化ができない』といったトラブルに繋がりやすいです。

 

 

 

 

そこで、数値と文字列の違い、その扱い方について理解いただけるよう、この記事を作成しました。

 

 

 

 

 

基礎を学んだ学習法を知りたい方、Pythonのダウンロード方法すらわからないといった方は、こちらも併せてお読みいただけるとより理解が進むかと思います。➡Python学習の始め方【プログラミング初心者入門編①】

 

 

 

 

数値化のサンプルコード 娘の年齢を算出する

 

 

ここでは、実際のプログラミングコードを用いて、説明させていただきます。

 

 

 

 

 

テキストエディターは Visual Studio Code を使います。

ちなみにテキストエディターはいくつか試しましたが、一番扱いやすかったのがこれでした。

 

 

 

 

 

それでは実際のプログラムを使って説明します。

初心者向けへの説明としたいので、既に基礎を勉強されている方は飛ばして読んで下さい。

 

 

 

 

 

サンプルとして、自分の年齢を入力し、娘の年齢を算出する簡易的なプログラムを作りました。

 

 

 

 

 

  • 1行目 my_age  = 30

  my_ageという変数に私の年齢である 30 を代入する。(あっ年バレた) 

 

 

  • 2行目 my_daughters_age =  my_age   28

  my_daughters_ageという変数にmy_ageから28を引いた数値を代入する。(つまり28歳の時に娘が生まれているということです。)

 

 

  • 3行目 print(my_daughters_age)

  my_daughters_ageという変数の値を表示する。(print関数はデバッグで めちゃ使うので覚えておいて損はないです。)

 

 

 

 

 

デバックコンソールを確認すると、『2』と表示されており、問題なく動作していることが確認できます。

 

 

 

 

数値を文字列として認識させ、新たな文字列と組み合わせる。

 

 

それでは、この表示を『2』ではなく、『2歳』と表示する場合はどうなるでしょうか。

 

 

 

1行目・2行目は変わりませんが、3行目が変わっています。

 

 

  • 3行目 print(str(my_daughters_age)) + ”歳”

 

 

 

まず、一番右の”歳”ですが、Pythonでは『”』(ダブルクォーテーション)で囲った範囲は文字列であると認識されます。

 

 

 

 

 

『歳』という文字列の前に、変数数値である『my_doughters_age』を + し、組み合わせたいのですが、Pythonでは文字列に数値を組み合わせることはできません。 

 

 

 

 

 

そこで登場するのが、str()という関数です。これは数値を文字列に変換するための関数で、strは『strings』文字列を意味します。

 

 

 


今回の例では、str(my_doughters_age)という使い方をしていて、数値形式の変数を文字列に変換したことで、『2』と『歳』を組み合わせ、『2歳』と表示させることに成功しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に見かけ上は『30』とか『2』と数字で表示されていても、内部的に文字列として認識されている場合もあり、数値として扱う場合は同じく変換が必要です。

 

 

 

 

 

文字列を整数に変換する場合は、int()を、少数点も含めた値に変換する場合はfloat()を使います。int()を使った例をご覧下さい。

 

 

 

 

 

2行目にint()を使用することで文字列を数値に変換できているのがわかります。

 

 

 

まとめ 数値と文字列の違いに注意

 

  • Pythonでは数値と文字列を組み合わせ、表示することはできない。

     

  • 数値を文字列に変換する場合はstr()関数を使用する。


  • 文字列を数値に変換する場合はint()もしくはfloat()関数を使用する。

 

 

 

 

数値と文字列の扱いがわかったところで、次回は分析に必要な数値データにfor文を使って生成するお話しです。

➡Python 独学をあきらめるのはまだ早い!?ゼロから始めるプログラミング学習【for文による繰り返し処理】

 

 

 

座右の銘は『明日は明日の風が吹く』

 

kgrneerでした♪

 

 

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